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がんを知ろうー②がんの種類

■2017年10月20日(金)

 

がんのことよくわからない人のための「がんを知ろう」シリーズです。

がんを知ろう①どうしてがんになる?

 

ホケンコラム がん 保険相談
がんのことをわかりやすく説明しています

 

 今日は②がんの種類

がんは大きくわけてふたつあります。それは、“悪性新生物”と“上皮内新生物”

わかりやすく言うと“転移する可能性のあるがん”と“転移しないがん”とに区別されます。

 

手持ちの資料を載せますね。

悪性新生物と上皮内新生物 ホケンコラム
メットライフ生命 がんにそなえる基礎知識より抜粋

このように、基底膜の上にとどまっている上皮内新生物は、手術やレーザー治療などを

受ければほとんど治癒して再発の危険も少ないそうです。

しかし、がん細胞が基底膜を破壊し下の組織まで入り込んだ状態の悪性新生物は

血液やリンパ液にのって他の臓器に転移する可能性があります。

 

たまに、「がんと言われたのに保険金がもらえなかった。」という話を聞きますが、

それは“上皮内新生物”だからかもしれません。

保険会社によりますが、「診断一時金」の対象は悪性新生物のみの場合や、

上皮内新生物も対象にしていても保険金が少額(10分の1など)になる場合があります。

もしくは、特約(オプション)で上皮内新生物の保障をつけるケースもあります。

加入前によく聞いてみてください。

 

ちなみに“上皮内新生物”ってどんながんでしょう。

おもに大腸の粘膜や子宮頚部に多いようで、

・大腸の粘膜内がん

・乳腺の非浸潤性乳管がん

・膀胱や尿管などの乳頭状非浸潤がん

・子宮頚部の高度異形成

などがあげられます。

 

どちらもがんであることに変わりないですね。

あと、わかりにくいですが、“良性腫瘍”と呼ばれるものがありますが、

これはがんではありません。

ポリープ、脂肪腫、線維腫などです。

わたしはがん検診で、良性腫瘍がみつかりました。

乳腺の線維腫の疑いということで毎年検査をしています。

他にも、腕に脂肪腫がありますし、検査をするまではかなりドキドキしました。

 

だから、まずは「がん検診」に行くことですね、がんは早期発見がぜったい大事です!

 

 

 

 

 

 

がん保険のこと知っておきたい方はご相談ください。