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完璧じゃなくていい 片づけが続く3つの「ゆるいルール」

整理収納アドバイザーさんの家って、すごくキレイな家なんでしょうね!と言われることがあります。

実際に、整理収納アドバイザーには、ホテルのような白基調の素敵なインテリアの方もいらっしゃいますし、

モデルハウスのようなスッキリとした空間の方もいらっしゃいます。

一方、好きなモノに囲まれながらも整頓された心豊かな暮らしをしている方や、

お洒落さはないけれども、モノが使いやすいようにたくさん工夫をされている方なども。 

 

わたしの家は、ホテルやモデルハウスには程遠いですが、観葉植物や自然素材のモノが好きで、

自分でDIYした棚や机を置いたり、家具にペンキを塗ったりして楽しんでいます。

DIYした机と棚はお気に入り
DIYした机と棚はお気に入り

いろいろモノも置いていますし、それなりに散らかりますが、寝る前に片づけばOKとしています。

ひとつ意識しているのは、「すぐに片づく」ために完璧を目指さないことです。

そのために「ゆるいルール」3つ設けています。

 

①食器は拭き上げせず自然乾燥でOK

 

ですが、対面キッチンのため、リビングから水切り籠が丸見え…
なので、見えないようにカウンターに目隠しラックを置いています。

こちらもDIYしたものです。ホームセンターの木材で簡単に作れます。

キッチンカウンターに目隠しラックをDIY
キッチンカウンターに目隠しラックをDIY
キッチン側から見た目隠しラック
キッチン側から見た目隠しラック

②しまい過ぎない

 

ゴム手袋や柄付きスポンジは、濡れた状態ではしまえないので吊るして干しています。

毎日使うモノなので、仕事の日は出しっぱなしですが、休日はしまうようにしています。

しまう場所は、シンク下に確保しています。

しまう場所、つまり「戻す場所」が決まっていれば、しまうハードルが低くなるので気持ちがラクです。

 

シンク下のファイルボックスがゴム手袋の定位置
シンク下のファイルボックスがゴム手袋の定位置

③パッケージから出し過ぎない

 

冷蔵庫を開けた時に在庫があるかどうか、パッケージで認識することが多いので、

あえて移し替えずにパッケージのままクリップで留めて保管しています。

また、賞味期限や保管方法なども移し替えるとわからなくなってしまうので、

定番の食材以外はパッケージからあまり出しません。

収納ケースで統一すればきっちりキレイに収納できるのですが、見た目より使いやすさを重視です。

(コンソメ、中華だし、顆粒だし、ごまなどは定番なので100均の容器に入れています。)

 

最後におまけです。

収納用品にラベルを貼るのですが、ちょっとずつテプラから手書きに変えています。

貼り替えもラクですし、見た目もほっこりして可愛いです。

特に黒マステに白文字が好きです。

ただ、仕事のモノはなんとなくテプラの方が気が引き締まります。

わたしの「ゆるいルール」をご紹介しましたが、大事なのは「しまう場所がある」ことでしょうか。

生活していれば日用品や消耗品は出てきますし、家族がいれば家族のモノも集まります。

いつ・どこにしまうかを決めておくことで、頑張りすぎずに日常生活を送ることができるかなと思います。

 

こんな風に、頑張らなくても片づけがしやすい仕組みができたのは、やはり整理収納を学んだから。

過去にはしまい過ぎ、捨てすぎをたくさんやらかし、家族に嫌がられたこともありますが、

その経験のおかげで、丁度良い収納、頑張らない片づけができています。

 

日々の生活で「追われているな」とか「いつも時間がない」と感じている人は、ぜひ整理・収納を学んでみてはいかがでしょうか。